2020.06.02
昨年度整備したお林の森が春になって葉が茂り、木も大きくなりました。
先日は年長さん、今日は年中さんが遊びに行ってきました。
虫を捕まえたり、木にぶら下がったり、バスの藤原先生はスルスルとあっという間に高い枝まで木登り!
「すご~い!」「危な~い!」「僕もやりたい!」と叫びながらも、尊敬の眼差しを送っていました。(笑)
何と!何かの動物?の骨まで発見・・・怖がるかと思いきや、躊躇せずにみんな群がって
何の動物だろう?いつの骨だろう?と想像を膨らませていました。
図鑑を持って調べたり、袋を持って食べられる葉やリスにかじられた後のクルミやドングリを拾ったり。
あっという間にお昼近く・・・
最初は「どうやって遊ぶの?」と言っていた子どもたちも「帰りたくな~い(泣)」
「また来るからね~」「お林、また一緒に遊ぼうね~」と名残惜しげに帰りました。